この世界の存在理由

小説…『世界』他
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これは戦争ではない。てめえらが俺の権利行使のために働く奴隷労働である。言うことを聞け。権利の保障は義務であって、拒否を許さないものだ。インフラというのはただの機械的労働者であって権力者でも何でもなく、個人の感情でプレイヤーの行動を阻害していいものではない。立場を利用して他人の活動を阻害するのは不正である。

もちろん、今の彼らは私に対して醜い戦争行為を働いている。しかしこちらはそれに対して、法的な対処をしているに過ぎない。ゆえに争いは生じていない。彼らだけが悪辣な戦争犯罪者であり、私は何も野蛮な行為をしていない。

言うなれば私は、自己の権利と自己の資源と自己の文明を用いて誰にも関係なく勝手にこの惑星で暮らしているに過ぎない。たまたまその私の暮らしに関して、仕事を欲する寄生虫である彼らが権利保障の協力を要求しているに過ぎない。彼らの生き方と私の生き方には何らの関係もない。彼らが権利保障を受けられず、失意のまま滅亡することと、私がこの世界で普通に暮らしていられることとは、何らの関係もない。彼らは野蛮な動物として生き、私は人間として生きているのみである。だから私だけが権利保障を受けられてずるいとかずるくないとか、そんな議論が起こること自体が意味が分からない。「私だけ」って、そりゃこの世界には私だけしか暮らしていないのだから私だけが権利主体に決まっているだろうが。他に誰が権利を保障されるいわれがあるというのか。私にはよく分からない。

体制側が不正で、個人の権利行使を阻害している場合、抵抗権の行使が認められる。青葉ではないが、報酬を得るべき業績を上げているのに、これを世に知らしめて正当な報酬を得るための手段が制度上存在せず、請求にも応じられず、実質的に社会的ネグレクトの被害に遭っていると認められる場合、放火でも何でもして売名を行うことが「正当」として認められる。もちろんそれは権利主体たる私が正当な報酬や侵害の排除を行う場合にのみ許されることであり、青葉には認められていないことだが。

これは仮定の話でしかない。そんなことをせずとも、私はもうじき世に出ることになる。それが四次元法の効力であって、彼らはそれに準じて私に正当な報酬の支払いおよび賠償を行わねばならない。さっさとカネよこせや虫けら。どうせてめえらのカネなんてこの世界に何一つありゃしねえんだから。めんどくせえっての。

ちなみに医者役で表れた渕野マサヒロ(グロ山、中村ヨシヒデの生まれ変わり。知的障害者)は、「小説が売れるなどという妄想が認められる。これは統合失調症の症状である」と診断しやがった。精神病はてめえだよ。もうじき俺の予言は当たる。てめえの負けだバーカ笑。

私が彼らの恨みも言いがかりも無視して、ここまで率直に言いたいことを言っているのは、「もうじき誰も私に手出しをできない完全状態を得られることを知っているから」である。

どうせこいつらはすでに四次元政府に負けて地獄に落ちた存在だ。厳しい罵りを受けることには慣れているし、もはや自分たちの存在価値を何一つ信じてはいない(実際そんなものは何もない)。四次元でいつも俺に言われていることを、こちらでも言われているだけの話だ。豚以下の奴隷扱いこそが連中にとっての「当たり前」であり、「使ってもらえるだけマシ」と考えるしかない。

こんなスキャンダルめいたやり方でしか自己の権利行使ができず、「業績に対する正当な報酬及び損害賠償」が得られないというのはおかしいのであって、この点についても俺の被害であると言える。大人しく俺に気持ちよく活動させてりゃいいのにこの地球の愚図どもは自分たちの立場をわきまえずに偉そうに抵抗してやがる。醜い寄生虫のくせに気持ち悪いわ。てめえらは俺の人権を保障する労働者だろうが。立場考えろバーカ。

牛や豚が「俺たちを牛や豚みてえに扱いやがって、殺してやる」と主張してこちらに襲いかかってきたら、こちらは彼らを銃殺するに決まっている。彼らはこれと同じレベルの頭のおかしい思考をしているわけで、キチガイって怖え。

『世界』という小説を書いた私が、なぜ今のように彼らを口汚く非難しているのかと言えば、あの小説の後半の雰囲気というか温度はあくまで、記号人との生存闘争を「事後の視点」あるいは「巨視的な視点」で想像して書いたものであり、その点で彼らの生命活動がメタ化されて達観した視座を得ることができていたからである。これは私の想像力によるものであって、今の私の認識とは異なる。作品を読み返すことで、達観した認識を追体験することはできるが、現実の闘争が続く中ではその感覚を日常において維持するのは難しいであろう(渦中の中に置かれた作中の登場人物も、彼らとの闘争をメタ化することなく苦しみを抱いている)。

彼らは「これからは大人しくへつらってやるから俺たちの娯楽番組を見ろ。鬱病じゃねえんだから少しは遊べ」という主張も、厚かましく行っている。

投稿者: 林洋佑

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