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で、「Amazon 苦情」で調べたらこんな検索結果が出てきた。

「苦情クレーム処理は楽しい」って。「てめえの迷惑な苦情なんて華麗にスルーして終わりだよバーカ」ということだろう。まるでこちらが害悪みてえに言ってんじゃねえぞキチガイ。死ねよ虫けら。これだから正義の分からねえアスペは殺すしかねえって話になる。煽り耐性なんて関係ねえ。てめえらが俺の批判に反抗せずに煽り耐性つけて黙って受け入れろバーカ。











上記の説明において持ち出した「Amazonランキングに関する解説」を掲載しておく。









Amazonからの返信が来たので晒しておく。

それに対する私の返答。


さらに追加で質問をした。




Amazon社にさらなる質問を送ることにした。


ちなみに順位が未反映であることの証拠。



先ほどの質問をした途端に、即効でAmazonから回答が来た。以下に掲載する。




次のような説明も追加した。






またAmazon著者セントラルから返答が来た。



こちらの返答。













ここまでの質問はすでに送った。こちらは「間違いがある」と報告しているだけなので、あちらは「ああ分かりました。すみません」と即座に対応していればそれで終わりの案件のはずだが、あちらはこちらの指摘に受け答えをするだけでなぜか自分たちで動こうとしない。間違いを指摘されて、それが正しい運用では絶対に生じないはずの結果であることも説明されているのに、なぜか動こうとしない。だからいつまでも話がこじれて、「調査の依頼はこちらの窓口まで」などと意味不明の案内が繰り返されることになる。




Amazonからの回答。


私の返答。






論点も明確にしてあるし、これで内容が理解できなかったらおかしい。この一件は「間違いの修正をAmazon社がいつまでも渋っている」というものであり、こんなに議論を詰めなければ解明できないことではない。




Amazon社からの回答が来た。







かつてAmazon側がPOD出版に調査依頼しろと言っていたので、こちらも一応調査依頼をしておいた。その申請がようやく通ったようである。

POD出版からの返答があった。











任天堂からも返信きたわ。



























